トレンドフォロー系の中でも、勝ち負けが散見された1日でした。
タイプ別に異なるEAの並行運用は、それぞれ得意・不得意相場を補完しあうため、
月単位で極めて安定した損益カーブを確保できます。
◆⑥MACD&Stcastic_GBPJPY5M_S4 +66.2pips
◆⑦BB&RSI_GBPJPY15M_T4 +32.8pips
◆⑮HeikinAshiSmoothed_GBPJPY30M_Z3 -39.9pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキング中の3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)
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